スガノサカエの図画展|ハローエヴリバディ!

スガノサカエノの図画展

2010年11月20日(土)~2011年1月10日(月・祝)
開館時間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)
毎週月曜日および12月28日(火)~1月1日(土)は休館、1月3日(月)は臨時開館
会場:十和田市現代美術館 企画展示室・十和田市中心商店街
観覧料:一般300円(常設展示は別途)/20名以上の団体200円 *高校生以下は無料

スガノサカエは自身の作品を、平面・立体問わず“図画”と呼びます。幼少時代から一貫して持ち続けている描くことへの執着と強い信念、“図画”は自身の人生日記のように綴られています。職場だった魚市場で手に入れた各国の伝票シール、空箱、給料明細、植木など身近なモチーフをもとに広がる奇妙な世界は、ちゃぶ台の上の果てしない白昼夢のようです。クレヨン画や水彩画をはじめ、細密なタッチの銅版画やコラージュ、夢を毎日描き留めている「夢日記シリーズ2010」など、憂鬱でビビットなモンスター達が山形より本展覧会に集結します。難解に考えがちな現代の「美術(Art)」という枠から一線を置く極々プライベートな作品群からは、直感的に感じとることの大切さを再認識させられ、〈描くこと=生きること〉という本質的な場面に遭遇することとなるでしょう。本展は回顧展であると同時に、山形で描き続けているスガノサカエ63才にとっての新たなスタートでもあります。(Ruupa:三浦晴子)

スガノサカエ作品

主催・企画:十和田市現代美術館
企画協力:Ruupa
アートディレクション:アカオニデザイン
協賛:藤庄印刷株式会社

ruupaアカオニデザイン十和田市現代

イベント

オープニング記念トーク:スガノサカエ×三瀬夏之介

本展作家スガノサカエと、「東北画」を提唱する新進気鋭の日本画家、三瀬夏之介を迎えたトークセッション。
青森・山形・東北をキーワードに「絵を描くこと=生きること」について考えます。

日時:11月20日(土)14時~15時
定員:30名(先着順)/ *参加には本企画展チケットが必要です。
会場:十和田市現代美術館・企画展示室

座談会「図工と美術を考える」

「楽しい図工は、なぜ美術に変わると難解になるのか」 現役の美術科教員および美術館エデュケーターによる、図工(図画工作)と美術の関係を探るトークセッションです。

日時:12月5日(日)14時~15時30分
定員:30名(先着順)
会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース

自画像ワークショップ「鏡を見ないで、自分の顔を描いてみよう!」

スガノサカエを講師に、手の感覚でかたちや色を想像しながら自画像を描きます。
鏡で見る自分の顔とは別の顔が現れるかもしれません。

日時:12月19日(日)第一部 10時~/第二部 14時~
会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース
対象:小学生高学年から高校生まで
定員30名(事前申込が必要です)/参加費:500円(オリジナル缶バッチ付)

プロジェクト

スガノサカエ×東北画

「東北画」というありかたを提唱する三瀬夏之介氏と東北芸術工科大学の学生たちを中心に構成する展覧会「東北画は可能か?其ノ四 青森編」とスガノサカエのコラボレーションサテライト展示。十和田市中心商店街で同時開催します。東北画は可能か?

交通アクセス

十和田市現代美術館
住所:〒034-0082 青森県十和田市西二番町10番9号
電話:0176-20-1127/ファックス:0176-20-1138

【鉄道利用の場合】
 十和田観光電鉄十和田市駅より徒歩20分、
 タクシー及び十和田観光電鉄バスで5分
 JR東北本線八戸駅西口からJRバスで約40分
 「十和田市現代美術館」下車
 ・JRバス東北時刻表
 八戸駅東口から十和田観光電鉄バスで約1時間
「十和田市中央」下車徒歩5分
 ・十和田観光電鉄バス時刻表
 八戸駅西口から車で約45分

【航空機利用の場合】
 三沢空港より車で約40分
 青森空港より車で約1時間40分

【高速バス利用の場合】
 東京駅・池袋駅から十和田観光電鉄バスで「十和田市駅」下車
交通案内・詳細版(PDF 795KB)

【駐車場】
美術館裏に約10台分の駐車場あり(無料)
その他、美術館北側の市営駐車場に大型バス9台(要予約)、
一般車両約50台駐車可(美術館利用者に限り無料)
駐車場・詳細版(PDF 502KB)


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